• ランニング、洋書ミステリー、ドクターのつぶやき。ちょっとはなれてあれこれ考えました。

江戸時代のトレーニングジム

 緊急事態宣言明けなので、ひさしぶりに子の権現に行ってきました。この辺では足腰を強くする願掛けで有名なお寺です。

 今回は、西武池袋線の吾野駅から出発しました。うろ覚えのところで道をまちがえたりしましたが、後は軽快に登っていきました。

 子の権現と言えばこの金のわらじです。昔々、足腰を強くしたいと願った人たちがこの寺にお参りに行きました。500メートルくらい上まで山道を登るのですから、まちがいなく足は強くなったはずです。

 もううん十回は上っていますが、「これは江戸時代のスポーツジムでは‼」とはたと思いつきました。こまかなトレーニング理論を知らずとも、でこぼこの山道を歩き、お寺に至る。茶店で一服しお弁当を食べ、見晴らしの良いお寺で願をかけ、山の景色を愛でつつ帰り道を再び下っていく。これをときおり繰り返せばほんとうに元気になったことでしょう。

 道端のすみれは咲き始めていました。すみれは品種間での交雑が多くてなかなか見極めが難しいのだそうです。小さい花ですが、目にすると心が和みます。

 ふもとまで来ると梅が満開でした。サクラは七分~九分咲きくらいでした。このあと川沿いをさわらびの湯までジョグをしてひとっ風呂。のんびりした一日でした。

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